今まで思い出の詰まった我が家、少しでも高く売りたいですよね!
当社では、お客様の物件をしっかり調べて自ら売る気持ちでサポートさせていただきます。
不動産売却の流れ
価格査定、媒介契約といった不動産売却の流れをご案内しながら、ティーハウスでは丁寧に不動産売却に必要な知識をご説明します。売却をお考えの方はぜひお気軽にお問合せください。
上手に売るための7つのポイント
1.適正価格を知ること
少しでも高く早く売るためには、相場を理解して適正価格を知ることが大切。 売却にはスピードが命です。思い入れのある家だからという気持ちを横に置いて、 ご自分の家を客観的に見てみましょう。いつまでも売れない一番の理由は価格設定です。 どんなにいい物件でも明らかに周辺よりも高ければ、なかなか売れずに時間と労力ばかり浪費します。 結果価格を下げざるを得なくなります。
2.買主さまの気持ちになること
購入意思のある方ほど複数の物件を見ています。
何件もの物件を比較することは、買主様の気持ちを考えれば理解できますよね。一生に一度の買い物となればより慎重になるものです。インターネットで情報が収集しやすくなっていい物件をよりいい条件で買いたいと思い始めています。
3.室内をキレイにする
売主様ができることは、実はそれほどありません。
早期成約のためには、玄関からきれいにすることが近道です。
それから水廻り(キッチン・トイレ・洗面・バス等)の清掃。さらに電球切れはマイナスポイント、交換して明るい印象を与えましょう。
4.写真をたくさん撮る
もちろん営業担当にお願いしましょう。言葉よりも「目」で見せる。実際にインターネットや物件資料に写真を多く載せたほうが物件のメリットが伝わりやすく、問い合わせ数がおおくなります。外観はもちろん室内、特に水廻りの写真があると効果的。晴れた日に撮影すると明るくていいですね。
5.内覧されるお客様にできるだけ都合を合わせる
お客様の事情は様々です。最も土曜日や日曜日の内覧希望が多く予想されますが、平日に見たいという方もいます。それも時間はまちまち。もしどうしても都合がつかないときは、信頼できる担当営業に立ち会ってもらいましょう。チャンスの第一歩は最大限に活かしましょう!
6.売主様が営業しないこと
物件がみたいとは興味があるということ。あなたが洋服を買いに行ったとき、しつこい店員に接客された経験はありませんか。それが原因で買うのをやめてしまったら残念です。買主様も同じです。ありのままをありのまま見せればいいんです。説明はプロの営業マンにお任せ下さい。キチンと作戦を立ててご案内させていただきます。
7.断られた理由を聞く
不動産を売るという行為は何度もありません、もちろん慣れていなくて当たり前。購入を断られたとき、その理由の中に改善のヒントが隠されています。購入を決めるのは買主様、その方の言葉こそ本音の意見だと思いませんか。ここに成約の答えがあります。